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「ホームズゆかりの地」案内:Clapham South [ ┣「ゆかりの地」案内]

Clapham South Underground Station P17

訪問日:2007年5月6日

これまでClaphamが名前につく駅としてClapham CommonとClapham North駅周辺のホームズゆかりの地を紹介してきましたが、今回は最後のClapham South駅周辺のゆかりの地を紹介します。

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1.Wandsworth Common, SW 11

「ギリシア語通訳」 
FSLの記載:
Mr. Melas, The Greek Interpreter, was forced to interpret poor Paul Kratides, was let out in Wandsworth Common. He was just just in time to catch the last train from Claphame Junction to Victoria Station.

延原訳登場シーン:『ここはいったい何というところですか?』私はすぐに言葉をかけました。
『ワンズウォースの原ですよ』
『ロンドンゆきの列車は、まだありましょうか?』
『一マイルばかり歩くと、クラパムの乗換駅へ出ますよ。いまからゆけば、ヴィクトリア駅ゆきの最終にゃ間にあいましょう』

Clapham Common駅の紹介でも同じ引用箇所を紹介していますが、「ギリシア語通訳」事件で通訳のメラス氏が解放されたのがワンズワースの原というところで、そこからClapham Common駅にたどり着いてビクトリア駅行きの最終列車に乗ることができました。

この「Finding Sherlock's London」というロンドンガイドでは、地下鉄駅を基にゆかりの地を分類・紹介していますので、Wandsworth CommonはClapham South駅近くの場所として紹介されています。しかし、普通の鉄道駅も含めればWandsworth Commonの近くにはそのものずばりの「Wandsworth Common駅」というのが存在しています。位置関係としては下の地図のようになります。

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Wandsworht Commonに行ってみると、野原と木々がひろがっていて公園になっています。各種スポーツ施設もあるなど地元の人の憩いの場になっている様子でした。

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このWandsworth Commonは11世紀からの歴史があるそうですが、ロンドン市街の拡張に伴い開発の波にさらされて荒れていたそうです。それが今のように再び緑地になったのは1971年にWandsworthに管理が委ねられてからとのこと。メラス氏が事件に巻き込まれたのが1888年(ベアリング・グールド説)で、1887年にMetoropolitan Boardに管理が移った際には、木々もなくぬかるみの地だったそうですので、寂しい場所に放り出されたということだったのかもしれません。犯人達はメラス氏が通訳をした屋敷を特定されたくないと思いますので、そこがどこかわからないような場所でメラス氏を解放する必要があったという事情もあったのかもしれません。

参考:Wandsworth Councilウェブサイト

 

ついでにWandsworth Common駅へ行ってみました。

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看板は木の葉がかかっていて若干読みにくいですね。

駅構内はこのような様子です。昔ながらの可愛らしい駅だと思います。

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これまで紹介してきた「ホームズゆかりの地」については、ホームページ「The World of Holmes」(管理人:みっちょんさん)の、「地下鉄駅を中心にしたホームズゆかりの地案内」のコンテンツで、リストにしてくださっています。みっちょんさんありがとうございます。


現地探訪はこちらの本を基に行っています。(本文ではFSLと略しています。)

Finding Sherlock's London: Travel Guide to over 200 Sites in London

Finding Sherlock's London: Travel Guide to over 200 Sites in London

  • 作者: Thomas Bruce Wheeler
  • 出版社/メーカー: Iuniverse Inc
  • 発売日: 2003/09
  • メディア: ペーパーバック
 
延原謙氏の訳はこちらからの引用です。

新潮文庫 シャーロック・ホームズ全集

新潮文庫 シャーロック・ホームズ全集

  • 出版社/メーカー: インターチャネル・ホロン
  • 発売日: 1998/02/06
  • メディア: ソフトウェア

 

 



その他に参考にしている本はこちら。

Sherlock Holmes in London: A Photographic Record of Conan Doyle's Stories

Sherlock Holmes in London: A Photographic Record of Conan Doyle's Stories

  • 作者: Charles Viney
  • 出版社/メーカー: Houghton Mifflin (T)
  • 発売日: 1989/11
  • メディア: ハードカバー

 

この本は日本語訳も出ているそうです。

 

シャーロック・ホームズの見たロンドン―写真に記録された名探偵の世界

シャーロック・ホームズの見たロンドン―写真に記録された名探偵の世界

  • 作者: チャールズ ヴァイニー
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 1997/03
  • メディア: 文庫

 

 

 

原典にあたるときはこちらの新注釈付ホームズ全集を使っています。注釈があるので場所の特定に困ったときなど助かっています。

 

The New Annotated Sherlock Holmes 150th Anniversary: The Short Stories (2 Volume Set)

The New Annotated Sherlock Holmes 150th Anniversary: The Short Stories (2 Volume Set)

  • 作者: Arthur Conan, Sir Doyle
  • 出版社/メーカー: W W Norton & Co Inc
  • 発売日: 2004/11/30
  • メディア: ハードカバー

 

New Annotated Sherlock Holmes: The Novels: A Study In Scarlet / The Sign Of Four / The Hound Of The Baskervilles / The Valley Of Fear

New Annotated Sherlock Holmes: The Novels: A Study In Scarlet / The Sign Of Four / The Hound Of The Baskervilles / The Valley Of Fear

  • 作者: Arthur Conan, Sir Doyle
  • 出版社/メーカー: W W Norton & Co Inc
  • 発売日: 2005/11
  • メディア: ハードカバー

 


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Brit Movie TourのTHE SHERLOCK HOLMES LONDON TOUR [ ┣「ゆかりの地」案内]

BBCドラマのシャーロックシーズン2のDVDが10月5日に発売され、iTunesでも購入が可能になっていました。

ガーナ在住の悲しさ、日本では放映済みのシーズン2が見られずこの日が来ることを待ち望んでいましたので、早速3本を購入・ダウンロード、そしてあっという間にシーズン2の3本を見終わりました。

下敷きになっている原作だけではなく、ところどころにちりばめられた原作ネタが秀逸でストーリーだけではなくそうした小ネタでも楽しめるところがいいですね。かなりマニアックなネタで、制作陣が原作を良く読み込んでいることがうかがえて好感が持てます。

BBCシャーロックの感想などはまた別の機会に詳しく書きたいと思っていますが、今年8月に行ったロンドンで参加したツアーについて忘れる前に書いておきたいと思います。

これまでLondon Walkのホームズツアーやロンドンホームズ協会主催の各種ホームズツアーには参加したことがありました。これらは基本的にはホームズの原作に登場した場所を中心に当時のビクトリア時代の名残、ホームズ作品が掲載されていたストランドマガジン関連の場所などを回るというものでした。

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ロンドンのパブ "The Sherlock Holmes" [ ┣「ゆかりの地」案内]

フィルム博物館のホームズの部屋を見た後にもう一つのホームズの部屋があるパブ「シャーロック・ホームズ」へ。

去年の訪問時にはビールを飲んだだけでしたが、この日はお昼ご飯の時間だったので二階でお昼ご飯を食べることにしました。このホームズパブは、一階がパブになっていて、二階がレストランになっています。このレストランに併設されてホームズの部屋があるのです。(1951年の英国フェスティバルの際にベーカー街に再現された部屋をここで保存しています。)

立地ですがテムズ川近くのチューブ(地下鉄)の駅、エンバンクメントから少し北に向かったところにあります。建物は「バスカヴィル家の犬」で、ヘンリー・バスカヴィル卿が英国に渡りダートムアに行く前に泊まっていたノーザンバランドホテルだった建物です。また隣の小さな通りには、ホームズやワトソンも楽しんだトルコ風呂があったときの名残のタイルも見ることができます。(詳しくはこちらを。)

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(この日はパブの写真を取り忘れたので、これはロンドンに住んでいたときに撮ったものです)

 

The Sherlock Holmes
パブ「シャーロック・ホームズ」のオフィシャルサイト。

 まずは腹ごしらえと言うことで、二階(イギリス流の数え方では一階ですね)にあがってローストビーフを頼んでみました。

二階はこのような様子です。壁にはホームズにちなんだものが飾ってあります。

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待つことしばし、ローストビーフがやってきました。

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もちろん付け合わせはヨークシャープディングとホースラディッシュです。他にジャガイモと野菜が少しついていました。

エールと一緒にいただきます。

このヨークシャープディングというのは、ローストビーフの時にしか食べたことがありません。肉料理と合わせるもののようですね。グレービーの味は若干シャープさにかけるものの、ホースラディッシュをつけることでさっぱりとローストビーフが食べられます。ヨークシャープディングはシュークリームのシューの部分をちょっとしっかりさせた感じのものなのですが、グレービーに浸してたべるとこれはこれで美味しいものです。

 

食べ終わって会計の後、ホームズの部屋を眺めてみました。こちらはガラスの壁で覆われていて中には入れません。

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レストラン側のガラス窓からの様子。ガラスがあるので写真が撮りにくいのが難点です。向こう側に「空き家の冒険」で活躍したホームズの蝋人形があります。

 

この部屋の説明書。

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横の窓からレストラン側(左側)を見た写真がこちら。

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そして一番奥に近い扉の窓から撮ったのがこちらとなります。

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ホームズの蝋人形に、モラン大佐に空気銃で撃たれた弾痕が確認できます。また、ホームズがピストルで壁を撃って作ったVRの文字もあったはずですが、写真には写ってないですね。

 

 

こちらのホームズパブには何度も来たことがあるのですが、実は2階で食事をしたのは今回が初めて。ウォーキングツアーの最後にホームズの部屋は見学したことがあるので、この部屋は見たことがあったのですが、ここでゆっくり食事をしたことはありませんでした。

 

今回の滞在ではロンドンにあるホームズの部屋3つのうち2つを訪ねることが出来ました。(フィルム博物館とホームズパブ。あと一つはベーカー街のホームズ博物館です。)ここが一番歴史もあって由緒あるホームズの部屋と言えるかもしれません。他にもスイスや神戸にもホームズの部屋がありますし、ポーツマスにもランセリン・グリーンさんの再現した部屋が再現されているかもしれません。また行ったことがないところも多いので、いつかすべていけたらと思っています。

 

今回の滞在は短いながらもホームズ関連では他にマニアックな場所も行っているのですが、意外と行っていなかった定番にも行くことが出来て満足な滞在となりました。あと一つホームズ関連では、ウォーキングツアーの模様をいずれアップしたいと思っています。

 


「ホームズゆかりの地」案内:Harrow and Wealdstone [ ┣「ゆかりの地」案内]

Harrow and Wealdstone Underground Station P25(訪問日2007年9月14日)

ハローアンドウィールドストーン駅は地下鉄ベイカールー線の終着駅です。正典の中では三破風館に登場します。では、その登場シーンを見ていきましょう。

 

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1. Harrow weald, HA1

「三破風館」

FSLの記載:Mary Maberley asked Holmes to visit her house, Three Gables at Harrow Meald. She had received a very strange offer to buy the house and its contents. Later, the Barney stockdale  Gang burgled the house.

延原訳登場シーン:

事件の冒頭で黒人ボクサーのスティーブ・ディキシーがベーカー街の部屋に現れるシーンから。

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ホームズゆかりの地 [ ┣「ゆかりの地」案内]

2006年から2007年にかけてロンドンに1年留学していました。

平日は朝から授業、夜は帰宅してからその日の復習と次の日の予習という生活でした。でも、せっかくロンドンにいるのだから週末は外出してロンドンを楽しみたいと思っていろいろ考えた結果、週末は概ね二つの活動に費やされました。

一つはノースロンドンのサッカーチーム、アーセナルの応援。クラスメートが熱心なアーセナルファン(グーナーと言います)だったのと、監督がかつて日本のグランパスエイトで指揮をとっていたベンゲル監督だったこと、住んでいたところからアーセナルのスタジアムまで近かったことなどから、さっそくアーセナルのクラブ会員(Red Member)となりチケットがとれるときはスタジアムで、アウェイの時や人気カードでチケットがとれないときはパブに行って試合を観戦していました。(その後も今に至るまで日本からガーナからサポートしています。)

そしてもう一つがホームズゆかりの地をたずねること。ゆかりの地といっても、ホームズ博物館やホームズパブ、ベーカー街などの有名なところだけなら一日でも回れてしまいますので、とりあえずホームズ作品に登場したところにできるだけたくさん行ってみようと思いました。そしてそのときにガイド代わりに使ったのが「Finding Sherlock's London」という本。 

 

 

Finding Sherlock's London: Travel Guide to over 200 Sites in London

Finding Sherlock's London: Travel Guide to over 200 Sites in London

  • 作者: Thomas Bruce Wheeler
  • 出版社/メーカー: iUniverse
  • 発売日: 2003/09
  • メディア: ペーパーバック

 

ロンドン市内のホームズ作品で言及されている200カ所が、最寄り地下鉄駅ごとに仕分けられてリストアップされているという本でした。(このへんの経緯はこちらのエントリーで。)

駅の数でみても70駅もあって、1年かけて訪問しがいのある数だったと思います。

週末にこつこつと訪問を重ねて、帰国前にはすべての地下鉄駅を網羅することが出来ました。(付録的に掲載されている地下鉄以外の鉄道駅については訪問できていないのが残念。)

 

このブログにも訪問の記録を書くようにしていたのですが、最初は「Finding Sherlock's London」の記載と原作(日本語訳)でどのように登場しているのか、ということを淡々と書いていたのですが、だんだん深みに入り込み、ワトソンがぼやっとしか場所を示していない場所がどこにあったのか、とか、昔の地図ではどうなっていたのか、とか、建物の歴史がどうなっていたのか、とかいろいろと調べることが多くなって、参考にする文献もどんどん増えていきました。

 

ということもあって、実はロンドン留学中にこちらのブログで紹介できていなかった場所が駅の数で10駅分ほどたまっています。

 

いつか書こうと思いつつそのままになっていたのですが、これを完結させようと思い立ちました。

その理由としては、最近iTunesで購入したBBCの「Sherlock/シャーロック」の第1シリーズやガイ・リッチー監督の「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」を見て、ホームズ熱が再燃してきたこともあります。そして、もう一つの理由は、「シャーロック・ホームズの世界」という(私の「ゆかりの地訪問」も丁寧にまとめていただいています)すばらしいホームズサイトの管理人であるみっちょんさんと、最近メールのやりとりをしていて、Brixton通りについていろいろと調べる機会があったこともあります。

実は8月にロンドンに立ち寄る機会があるのですが、振り返ってみるとBrixton駅についてはまだブログに書いていないことが分かりました。みっちょんさんとのやりとりもあって、今回のロンドン訪問時にいずれにせよBrixton通りには行こうと思っていたため、それまでに他の場所のアップを終えて、最後のBrixton駅については最新の訪問写真も載せて地下鉄駅を中心にした「ゆかりの地」巡りの一応の完結にできたら、というのも大きなきっかけとなりました。

あと3週間ほどでロンドン行きなので、それまでに9駅分については古い写真になってしまいますが、がんばってアップしていきたいと思っています。


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ロンドン駆け足ホームズツアー [ ┣「ゆかりの地」案内]

日本では「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」も公開されている今日この頃。ここガーナでは映画館があるのかも、ホームズ2を上映しているのかも、新参者でよく分からないので、とりあえず第一作をiTunesで購入して復習にいそしんでいます。

こちらに来たら夜はそれほど出歩かなくなるだろうからゆっくりとホームジアンとしての研究にいそしもうと思っていたのですが、郵便で送ったホームズ関連書籍ダンボール3箱分が、4ヶ月経った今もまだ到着していません[もうやだ~(悲しい顔)]

長沼本9冊を始め、苦労して集めた(といってもまだまだ基本文献だけなのですが・・・)書籍なので、遅くなってもいいから無事に届いて欲しいと思います。

ということで、ホームズカテゴリーの更新はまったく滞っていたのですが、ホームズ映画の公開もあったことだし、書き忘れていたロンドン訪問のことなど書いてみたいと思います。

ロンドンは2006年から2007年にかけて留学のために滞在していた町。週末にアーセナルの試合を見て、ホームズゆかりの地を巡り歩くという、今思えばなんとも楽しく贅沢なことをしていました。(勉強は大変でしたが・・・。)ホームズ探訪の模様については、まだ未完ではありますが本ブログの「ゆかりの地」カテゴリーからご覧ください。ホームズ書籍類が届いたら再開して、なんとかコンプリートさせたいと思っています。(でももう5年も前の写真だし、変わっているところもあるかも・・・。でも100年変わらないのがロンドンの町並み、なので5年くらいならあまり変わりはない、といことで良いかな。)

その後、ロンドンには数回ほど乗り継ぎで訪れていて、ホームズ関連で気になる場所などには再訪もしていましたが、かつての学友達と会ったりするのを優先させてしまい、あまり時間はとれていませんでした。

今回ガーナ赴任に際して、ブリティッシュエアーを選択したところ、翌日便への乗り継ぎということでロンドンに一泊できることになりました。昨年11月中旬のことです。

土曜の午後遅くに到着ということで友人とのアポも特に入れず、予約していた空港隣接のホテルでフライトの疲れを癒すという選択肢もあり得たのですが、せっかく来たロンドンなので町にでることにしました。せっかく行くのであれば、駆け足でもホームズゆかりの地をざざっと回ってみるかと思いたち、チェックインして荷物を部屋に置いて早々にヒースローエキスプレスにてロンドンはパディントン駅へと向かいました。

以下、あまり時間はないけど、ロンドンでホームズを感じてみたい、という人向けに。名付けて、「ロンドン駆け足ホームズツアー」!



ヒースローと言えば昔はTubeに乗って、ピカデリーサーカスまで1時間近くかかっていたのですが、ヒースローエキスプレスによって時間が大幅に短縮されました。その分お値段は高いのですが(30ポンド以上!学生していたときと比べてポンド円は半額近いとはいえ20分の往復としては安くはないですね)、時間も限られていましたので往復チケットを購入して出発しました。この時点では時間は午後4時半。冬なのですぐに外は暗くなってしまいます。

パディントン駅で地下鉄ベーカールーラインに乗り換えて、やはりまずは聖地、ベーカー街へ向かいます。時間がないのでワンデートラベルカード(Zone1用)を購入です。

地下鉄駅、ベーカーストリートに行ったらやはり外せないのがホームズの壁画。
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この点々の一つ一つもホームズのシルエットになっています。このホームズ像がホームや通路のあちこちにあって気分が盛り上がります。ジュビリーラインのホームに行けば、事件ごとのイラストの壁画もありますが、今回は割愛。(興味のある方はこちらをご参照ください。)

改札をぬけ、地上に出るとホームズ像が出迎えてくれます。
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ちょっと暗くて残念。この像があるのはメリルボンロード側なので、少し歩いてベーカー街を右折します。

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ベーカー街の様子。

ベーカー街221Bというのがホームズとワトソンの下宿だったのですが、現在のベーカー街221Bには大きな建物があって番地は219になっています。上の写真の時計台のついている建物がそれ。長らく工事中でしたが、昨年11月に訪問した際には完成しておりました。

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ちなみに、ホームズ作品の舞台となった19世紀末はベーカー街221という番地自体まだ存在しておらず、こちらの221というのはベーカー街が延長されてできた番地。つまり、架空の番地が使われていたのですが、では本当にホームズが下宿していたのはどこなのか、というのはこれまた研究が盛んな問題ですのでこちらでは省略しますが、かつて書いたこちらなどご参照ください。

この本当の221がある場所からベーカー街を北上すること数十メートル。実際はベーカー街239にあるのですが、221との表示を掲げて営業しているのがシャーロック・ホームズ・ミュージアムとなっています。

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この博物館については賛否両論あるところではありますが、玄関にスコットランドヤード警官風の人を立たせたり、売店の売り子さんがビクトリア朝のメイドっぽい格好をしていたりと、行ってみる価値はあると思います。

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今回は駆け足ツアーなのでチケットを買って中に入ることはせず、ただで入れる売店をさっとみて退散します。賛否両論あるのですが、ホームズっぽいお土産を買うにはとっても良いところ。お向かいにあったメモラビリアというホームズグッズのお土産屋さんは私が滞在していた頃に閉店になってしまった今となれば、ホームズ好きへのお土産はこちらで買うのが便利かと思います。

さて、ベーカー街近辺にはこの他にもホームズホテルやマダムタッソーなどの見所もあるのですが、駆け足ツアーなのでぐっとこらえて次の場所へ向かいます。

本当は歩きたいところですが時間がないのでトラベルカードを活かして再度地下鉄へ。

壁にドイル関連の書籍の広告を横目で見つつホームへ向かいます。
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またしてもベーカールーラインにのってオックスフォードサーカス駅へ。

駅を出て南下するときに通るのがリージェントストリートです。その曲がり具合からリーゼントの語源ともなった由緒ある通り。「バスカヴィル家の犬」などのホームズ作品にも登場しております。(ただしこのときの目的はリージェント街のApple Storeでガーナで使う用のSimフリーiPhoneを購入したかったというのもありました。)

さて、ここからは徒歩でリージェント街を歩いてピカデリーサーカスへ向かいます。
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この先のカーブがリージェントストリートの特徴です。

ピカデリーサーカスにほど近いリージェント街の左手(東側)の並びに、「高名な依頼人」の中で、ホームズが防寒による襲撃を受けたCafe Royalがあります。

ただし、訪問時は工事中だったようで、Cafeの営業はしていませんでした。

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工事中のところにあった看板。

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工事中の様子

実はCafe Royalには留学中も入ったことがなくて、いつか中にも入ってみたいと思っています。

そしてCafe Royalを越えるとエロス像で有名なピカデリーサーカスに到着。ピカデリーサーカスと言えば、アフガニスタンから帰ったワトソン博士が後輩のスタンフォード青年と偶然出会い、この偶然がホームズとワトソンを巡り合わせたきっかけとなった重要な場所。
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いつも観光客でごった返しています。この近くにあるJapan Centerによく日本食を買いにやってきていました。


ワトソン博士がスタンフォードと出会ったというクライテリオン酒場がこちらです。
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中にワトソンとスタンフォードの出会いを記念したプレートがあります。


クライテリオン酒場の前を通り過ぎて、ヘイマーケット通りを右折してさらに歩いて行きます。しばらく歩くと左手に見える立派な劇場が、Royal Heymarket劇場。
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この劇場は「隠居絵具屋」で、偽装に使われた劇場がこちらです。

突き当たりで左折してしばらく行くと、ここも有名なトラファルガースクエア。そして私も好きでよく通っていたNational Galleryもあります。あれだけの絵が無料で見られるというのがすばらしい。

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トラファルガー広場も作品中で言及されています。バスカヴィル家の犬や花嫁失踪事件など。

トラファルガー広場を南下して、ノーザンバランド街に向かうとグランドホテルがあった建物が見えます。
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こことチャリングクロス駅との間の新聞売りでワトソンはホームズ襲撃の新聞記事を見つけます。

ここで左折するとストランドなのですが、ストランドへ行く前に見るべき所が。ノーザンバランド街を南下してしばらくすると左手にPubが見えてきます。

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ここがかの有名なシャーロック・ホームズパブ。上で紹介しているホームズ博物館よりも由緒も歴史もあるホームジアンの聖地となります。この二回にはホームズの部屋を再現した展示があります。しかし2階はレストランなので食事をしないなら一階でビールを飲むのが常道。もちろんいただくのはこちら。
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シャーロック・ホームズ・エール

一階パブ内にもホームズゆかりの展示がいろいろありますが、ビール一杯の間でざざっと見学してすぐ外へ。

来た道を北上しトラファルガー広場にあたったら右折。するとそこはストランド。

先ほどのグランドホテル跡を通り過ぎるとチャリングクロス駅があります。
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ホームズがマシューズという悪人に、左の犬歯を叩きおられたのもここチャリングクロス駅。他にもたくさんの作品で登場しています。

さて、そのままストランドを東へ。

ストランドにはワトソンがモリアーティの追っ手をまいたローサーアーケードや、ホームズ作品を連載していたストランドマガジン社跡、ビクトリア時代からあるガス燈、など近隣に見所があるのですが、駆け足なのですべてスルー。そのままストランドを進んでいくと右手にとあるレストランがあります。
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シンプソンズ・イン・ザ・ストランド

このレストランではホームズとワトソンが食事をしたと書かれています。駆け足なのでもちろん中での食事はパス。大学生だった時、初めての海外であるロンドンで緊張しつつローストビーフを食べたことを思い出しつつ、そのまま東へ。

左手にAldwych通りが見えたら左折すると、そこに劇場が。

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ライシアム劇場

「四つの署名」で、メアリーが謎の人物に呼び出され待ち合わせに使われたのがこの劇場。「左より三本目の円柱」に来いとの指示でした。

そのままBow Stを北上すると左手にコヴェントガーデンが見えてきます。
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「青いガーネット」で、ガーネットを飲んでいた鵞鳥が仕入れられたのがここコヴェントガーデンにあった卸し業者だったそうです。

ここもいろいろと面白いレストランやお菓子屋さんもあるのですが、駆け足でスルー。北上してコヴェントガーデン駅へ向かいます。

ここでLong Acreを左折ししばらくするとStanfordという地図屋さんがあります。
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「バスカヴィル家の犬」でホームズが地図を取り寄せたのがこちらのお店でした。

この辺で時間もかなりたっていたので、東へ進路をとり、ドルリー・レーンまで行って北上します。ブルームスベリーウェイを横切って進むと左手にパブがあります。

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The Plough

さらに北上すると大英博物館なのですが、その直前、右手にはまたしてもパブが。
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Museum Tavern

この二つのパブが、「青いガーネット」にでてくるアルファ・インのモデルだという説があります。個人的にはMuseum Tavern説の方が説得力があるような気が。これも語り始めると長くなるので割愛。もちろんビールも省略。

そして見えてくるのがかの大英博物館。

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夜なので真っ暗

ホームズはかつてここで探偵業に役立ちそうなことを学んでいたそうです。(かつては大英図書館もこの中にありましたが今は移転してもう少し来たのユーストンにあります。)

大英博物館も入りたい場所でありますが、駆け足なので、そして閉館していたのでそのまま通りを東に向かいます。

すると博物館の敷地に沿って左折するとおりが現れます。
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モンタギュー街。何があるというわけではないこの通り、実はホームズが駆け出しの頃に下宿していたのがこの通り沿いでした。(ついでに、留学時代の私もこの通りのおとなりの通りに下宿していました。)

モンタギュー街を大英博物館沿いに北上すると現れるのがラッセルスクエア。
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「踊る人形」では、ヒルトン・キュビット氏が下宿をしていたのがこのあたりとされています。

 ラッセルスクエアから大英博物館の裏手を通る道を左折、突き当たりを右折して、二つ目の角を左折すると私の母校があります。さすがに土曜の夜だったため扉はしまっておりました。

 そのまま西へ直進するとトットナムコートロードへ出ます。ここを右に曲がって北上してしばらくするととある交差点に。
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今では平和な界隈ですが、「青いガーネット」事件では、ここトットナムコートロードとグッジ街の交差点で、真犯人が与太者に襲われて鵞鳥を落としてしまったことをきっかけにホームズに事件が持ち込まれました。

 
 この辺でそろそろホテルに戻らなければならない時間になってしまいました。ここからさらに北上してグッジストリート駅に行ったのですが、この路線のノーザンラインが止まってるらしくクローズ。あせりつつユーストン街までいって西へ折れて、Great Portland St駅まで行って、無事にパディントンからヒースローまでたどり着くことができました。ホテルに着いたのは午後10時頃。

 

ということで、5時間くらいしかないけどホームズ作品に登場する場所に行ってみたいという人向けの駆け足ツアーでした。(というか、そういう状況に合った自分がたどったルートなだけなのですが。)


ホームズゆかりの地案内:「クーム・トレーシー(ボヴィ・トレーシー)」 [ ┣「ゆかりの地」案内]

 クーム・トレーシー(ボヴィ・トレーシー)

先日紹介したダートムアに行った際に、ボヴィ・トレーシーという街にも行ってきました。ここに行ったのは偶然だったのですが、そういえば何か聞いたことがあるかもと思っていたら、クーム・トレーシーという名前で「バスカヴィル家の犬」に登場していました。


大きな地図で見る

 

ワトソンがなぜ、ボヴィ・トレーシーをクーム・トレーシーという名前にしたのか、手元の資料で調べてみると、ベアリング・グールドがクーム・トレーシーにつけた註は、「湿原の東にボーヴェイ・トレーシーという町があり、この町がワトソンの言うクーム・トレーシーのことであろう。クーム・トレーシーは(Coombe Tracey)というのは、単純にウィディカム(Widecombe)とボーヴェイ・トレーシー(Bovey Tracey)をくっつけてこしらえたものであろう。」(ちくま文庫「詳注版シャーロック・ホームズ全集5巻」P579)となっています。Widecombeというのはどこにあるのか調べてみると、下の地図のようにボヴィ・トレーシーから西へダートムアへ入ったところのようです。


大きな地図で見る

 

上に引いた註によれば、クーム・トレーシーにはレストレードを出迎えた鉄道駅があった大きな町だったということで、クーム・トレーシーはボヴィ・トレーシーとしてあてはまっているとのこと。ちなみに、このウィディカムについて、ベアリング・グールドは別の註で、「モーティマー先生の本拠のあるグリンペンの村」の註に、「地図を良くみると、ウィディカム・イン・ザ・ムーアという寒村があり、「グリンペンの村」とはこのことではないかと思われる。」(同P389)と書いています。

では、クーム・トレーシーに言及しているシーンを見ていきたいと思います。

バスカヴィル家の犬
延原訳登場シーン:
「先代さまはあの朝お手紙をお受けとりになりました。あの通りご交際がおひろいうえに、ご親切なかたでございましたから、何かごたごたがありますと、みんなで 先代さまへ持ちこんでまいります。ですから、ふだんお手紙はたくさん参りましたけれども、あの朝にかぎりましてなぜか一通しかございませんでした。それで 珍しいと思いましたので覚えておりますのですが、クーム・トレーシーの消印のございます女文字の手紙でございました」(執事のバリモアの証言。)

(中略)「あっ、ローラ・ライオンズがいますよ。これなら頭文字が L.L. ですね。しかし住んでいるのはクーム・トレーシーですよ」(ワトソンからL・Lについて聞かれたモーティマー医師の答え。)

(中略)「明朝さっそくクーム・トレーシーへ出かけるのだ。そしてローラ・ライオンズ夫人といういかがわしい評判のある女に会ったら、このわからないことだらけの事件に、一新生面をひらくことができるに違いない。」(上を聞いたワトソンの日記の記述。)

(中略)「食物はどうして手にいれているのだろうね」
「セルデンの申しますには、少年をひとり連れていまして、その少年がなんでも必要な品を運んできますのだそうで、たぶんクーム・トレーシーあたりから持ってまいりますのでございましょう」(ワトソン博士がバリモアに湿原にいるもう一人の謎の人物について聞いているシーン。)

(中略)前日、私が二つの重大事件にでくわしたことはすでに述べた。一つはクーム・トレーシーのローラ・ライオンズ夫人から故チャールズ卿に手紙をおくって指定した 時と場所とが、故人の最期をとげた時と場所とにぴたりと一致していることであって、もう一つは、沼沢地の石室にひそんで、そのへんを徘徊している怪しい人物のあることだ。(ワトソンの回想)

さて、十月十七日の晩、すなわち昨夜だが、私はローラ・ライオンズ夫人のことを聞き知ったけれども、その晩はモーティマー 君がおそくまでカードをたたかわしていたので、そのことをヘンリー卿の耳にいれる機会がなかった。だが朝食のとき私はその話をして、いっしょにクーム・トレーシーへいってみないかとさそってみた。すると卿ははじめはだいぶ乗り気であったが、考えてから一人でいったほうがよくはないかといいだし、私もなるほ どと気がついた。(ワトソンの回想)

 

こちらがボヴィ・トレーシーの風景です。

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遙かにダートムアの山を臨めます。

 

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町の中は花が多く、小さな建物が多いこぢんまりとした印象です。レストレードが降り立った鉄道駅がある大きな町のはずですが、現在はどうなっているのでしょうか。地図を見ると現在は、鉄道の路線は走っていないようです。

駅がないと上記のクーム・トレーシー=ボヴィ・トレーシー説が覆ってしまいますので、Bradshawの1907年の鉄道路線図を見てみると、Boveyという字は見えるのですが、近くにはBovey Heathという町もあるようで、果たしてこれが当時のBovey Traceyの駅だったのかどうかちょっと定かではありません。Wikiで調べてみたところ、確かにこのBoveyの駅がBovey Traceyにあった駅だと言うことが分かりました。ちなみに路線はMoretonhampstead and South Devon Railwayで、終着駅だったようです。

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この町からダートムアに行ったのですが、ここでデヴォン州の名物、デヴォン・クリーム・ティーをいただきました。クリームティーといっても、ミルクティーのようなものではなく、スコーンにクロテッドクリームを塗って、紅茶と一緒にいただくというものでした。

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クロテッドクリームのうち、デヴォンで作られる物はデヴォンシャークリームと言うようで、友人にロンドンでも買えるか聞いたところ、滅多に買えないとのこと。 お土産として一つ購入してきました。

ホームズから話がそれてしまいましたが、偶然訪れた町で、デヴォンの味も楽しめましたし、こうして帰ってきてからもホームズのことで楽しめて得した気分です。

Bradshaw's Railway Map 1907: Great Britain & Ireland: The Railway Network at Its Zenith

Bradshaw's Railway Map 1907: Great Britain & Ireland: The Railway Network at Its Zenith

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: Old House Books
  • 発売日: 2006/12/15
  • メディア: 地図

 


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ホームズゆかりの地案内:「ダートムア」 [ ┣「ゆかりの地」案内]

 ダートムア

 今回のホームズゆかりの地は「Finding Sherlock's London」からではなく、ロンドンから遠く離れた土地を紹介します。

 ホームジアンにとってダートムアと言えば「バスカヴィル家の犬」。4作ある長編の中でも人気の高い作品で、その舞台となっているのがダートムアです。ダートムアはイギリスの南西部デボン州にある台地で、岩山と荒野が広がる荒涼とした場所です。

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「ホームズゆかりの地」案内:Clapham North [ ┣「ゆかりの地」案内]

Clapham North Underground Station P17

クラッパムコモンに続いては、クラッパムノース駅周辺のゆかりの地を紹介します。

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1.Priory Grove, SW 8

「四つの署名」
FSLの記載:
In The Sign of Four, the cabman driving Holmes, Watson, and Miss Morstan from the Lyceum Theatre to Cold Harbour Lane in Lambeth, passed down Priory Grove.

延原訳登場シーン:「ワンズウォース通りだ。プライオリ通り、ラークホール小路、ストックウェルの広場、ロバート街、コールドハーバー小路、――あんまりぞっとしないところへつれこむな」
 馬車はほんとにいかがわしくも、怪しげな街区へと乗りこんでいた。両がわには暗い煉瓦づくりの建物が続いて、わずかに角々の酒場だけが、けばけばしく下品に照り輝いているばかりだった。それぞれ小さな前庭をもつ二階建の家なみがあるかと思うと、そのつぎには煉瓦の色もま新しい新築の建物が、はてしなく続いている。

 

どちらかというとStockwell駅に近いような気がしましたが、Priory Groveへたどり着くことができました。

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ホームズが言っているワンズワースから、プライオリ、ラークホール、ストックウェル広場、コールドハーバーというのが微妙につながらないように思います。方向的には北からだんだん南、ちょっと東に向かっているのですが、最短の道かどうかと言うと少し複雑にたどっている印象です。分からないように小さな道を通ったのでしょうか。

「四つの署名」のこの経路については、いずれ全部紹介した段階で、詳細に検証してみようと思います。


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「ホームズゆかりの地」案内:Clapham Common [ ┣「ゆかりの地」案内]

Clapham Common Underground Station P16

クラッパムの周辺には、クラッパムの名前を冠した駅が3つあります。今回はその一つのクラッパムコモン駅周辺のゆかりの地案内です。

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