東波肉(というか豚の角煮) [料理・ワイン・料理本]
ちょっと前ですが、中華食材屋さんで大きな豚肉の塊を入手しました。皮もついていたので、東波肉にしようと重い、休日を選んで調理してみました。
豚の角煮や東波肉は、下ゆでの仕方や味付けの仕方、仕上げ方にいろいろな方法があるようで、本来の東波肉は最後に蒸すのが良いようです。そういえば、美味しんぼの初期に、中華料理屋で山岡士郎がこれは東波肉じゃない、といって、対決をした回では、最後に蒸していたような記憶があります。
残念ながらまだ蒸し器を入手していませんでしたので、また八角も入れなかったので皮付きというポイント以外は東波肉というよりは豚角煮に近いような気がします。
豚の角煮と言えば、昨年訪れた台湾で食べたものが絶品でした。
こんな感じでした。(記事はこちらです。)

ということで、お店の味までは再現できないとは思うものの、せめてこの柔らかさには迫ってみたいと思います。
買ってきた肉ですが、冷凍品で、大きさがかなり大きかったので半分に切るところから始めました。残念ながら脂の部分が多くて肉は少なめ。かなり茹でないと脂が抜けなさそうです。
何回か水を取り替えて下ゆでしたあと、食べやすい大きさに切って酒、醤油、砂糖で作った煮汁で煮込んでいきます。脂が大量に浮かんできたため、こまめにすくいます。それでも取り切れなかったので、1日目の煮込みが終わった後、冷まして冷蔵庫に入れて、翌朝に固まった脂をとりのぞきました。
そしてできたのがこちら。

お肉が少なかったのがちょっと残念でしたが、皮も脂身も、箸で切れるほど柔らかくてぷるぷるにできあがりました。
次は、もっと肉のある部分で、八角も使って蒸して仕上げて、本物の東波肉にしてみたいと思います。







おいしそうですね~^^
角煮、大好きです。
八角がキライというひともいますが、やはり八角は大事ですね!
by niki (2012-01-13 09:42)
>nikiさん、おはようございます。
八角は効かせすぎてしまうとちょっと厳しいのですが、ほのかに香るくらいで使えれば豚肉ももっと美味しくなるように思います。次は使ってみようと思っています。
by Tomo (2012-01-13 17:22)